療妻健母®Life

「お母さんを家族の主治医に!」を応援する食養生の専門家のブログ

お正月明けの「免疫力下がり」をアッサリ解決する1月の習慣~The way of improving your immune system simply~

いつも療妻健母®Lifeをご覧下さり有難うございます。 (Thank you for reading my acupuncture clinic blog. There is the summary of English translation bottom of this article.)

 

1月5日は小寒。

1月7日は七草。

 

今週末は全国的にめっちゃ寒くなる模様ですが、2月3日の立春まであともう一息という時期になりました!⛄ 

 

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今回は令和3年初めてのブログ投稿ですが、皆様、お正月の「ご馳走疲れ」は出ておりませんか?(笑)

 

  • ちゃんと寝たのに、朝起きた時に疲れが残る
  • 口角が切れる、唇や口の周りが荒れている
  • ニキビ、吹き出物が顔に出ている

 

実はコレ、「仕事始め」や「空気の乾燥」が主な原因・・・と、違うんです(笑)!

 

胃腸の疲れが残ってまっせ~

 

という「身体からのサイン」です!

 

 

 

胃腸の疲れは、免疫力を下げ、万病の元となります。

 

新型コロナしかり、インフルエンザや風邪を引きやすくなるのも、大体は五臓六腑の疲れがそもそもの原因です。

 

なので今回のブログでも、あえて

 

「免疫力を下げない」身体づくり

 

について考えます!

 

 

 

健康ブームが続く昨今、「免疫力は上げなあかん」と思ってはる方が大半やと思います。

 

ですが、ほんまは自分で余計なモンを摂りすぎへんかったら、

 

免疫力、めっちゃフル稼働します!

 

 

 

肺炎球菌さえくしゃみ一発で出せますし、

風邪やインフルエンザでも発熱することで3日くらいでウィルスを一掃しますし、

がん細胞だって一日何万個撃退していることか(笑)。

 

目に見えないだけで、備わっている免疫力はもともと最強です。

 

薪を入れ過ぎた薪ストーブは全然燃えませんが、適度に空きスペースを作った薪ストーブって、しっかり燃えますよね? 

 

免疫力はそういうイメージ。

 

人間が胃腸に空きスペースを作らず、暴飲暴食や、季節や風土に合わない食習慣をするから、ウィルス感染に負けやすくなったり、アレルギー症状が出たり、冷え性が起こったりするだけです。

 

腹八分目、医者いらず。

腹十二分目、医者手を出せず。

 

 

昔の日本人は、すごい言霊を残してくれはりました。

これぞ健康の基本であり極意です。

 

「摂らないと健康になれない」は、戦中戦後くらいまでの、「火垂るの墓」のように、ほんまに栄養失調で人が亡くなっていた時代の話です。

 

 

 

また昔の方々は、すごい食習慣まで残してくれました。

 

1月7日の七草は「七草がゆ」。

  

そもそも七草は、年末年始におせちやお餅などのご馳走が続いた胃腸を、ゆっくり休めるための習慣から根付いたとされます。

 

七草がゆに使われる野草には、様々な効能や縁起担ぎの意味がある上、強い排毒作用までありますので、お正月に溜まった老廃物の排出に一役買ってくれます。

 

ホルモン剤や抗生物質を大量に投与された乳牛から大量生産される、生きた菌の入っていない市販のヨーグルトとは比較にならないくらい、安全で身体に優しいデトックス方法です。 

 

七草の習慣も地域によって、お粥で頂いたり、汁もので頂いたり、他の食材と合わせたりと、様々な伝統があるようですので、お住いの土地や、育った地域のしきたりに沿うほうが良いでしょう。

 

お子さんが食べにくいという場合は、七草にこだわらなくても、すまし汁やけんちん汁など、余ったお餅や野菜などを入れて美味しく召し上がると、ええと思います(*^^)v

 (胃腸を休めることが目的ですので💖)

 

 

 

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また毎月1日と15日に「小豆」を食べると病氣をしないという習慣も、古くから日本にあります。

 

小豆の効能や食べ方ついては過去の記事にも書きましたので、詳しくは下記のリンク(↓)をご参照下さい。

 

小豆のポリフェノール含量量はワインやチョコレートをはるかに上回り、塩と炊くことで身体を温め、余分な水分や老廃物を排出してくれる、日本が誇るスーパーフードです!

 

 7日に七草がゆ、15日に小豆がゆや赤飯などを頂くことで、本来持っている免疫力を発揮する機会を作りましょう!

 

 

blog.biryoshinkyu.com

 

 

 

新型コロナウィルスの感染者が12月~2月にかけて増える背景には、「食べ過ぎ飲み過ぎによる免疫力低下」が往々にして考えられます。

 

手洗い、うがい、消毒、密を避ける、適度に運動するなど、外からのアプローチも大事ですが、飲食の不摂生を整える「内からのアプローチ」も極めて重要です。

 

 

 

クリスマスのご馳走・ケーキ

     ↓

おせち・おもち・お正月のご馳走

     ↓

運動不足

     ↓

節分の太巻き・ロールケーキ(笑)

     ↓

 バレンタインチョコ・スイーツ

 

とくれば、胃腸も

 

「モ~っ(# ゚Д゚)、ええかげんにしぃや?!」

 

となりますから、免疫力が下がるのは当然です。

 

新型コロナにかかりたくない、かかっても無症状や軽症で済むだけの免疫力を準備したいのであれば、

 

ご馳走続きは、やめなはれ!(笑)

 

 

摂りすぎが原因の不調は、摂らずに治すのが正解。

 

栄養素を取って健康になれるのは、栄養失調の方だけです(笑)。

 

体調や季節に合わせて、適宜身体を休める習慣を作って、

 

無理なく! 無駄なく! 速攻で! 免疫力を整える食養生を、実践していきましょう!

 

 

ほな、いつやるの?!

 

今でしょ(笑)?

 

 

 

  

東洋医学・食養生研究者

鍼灸学修士

食養指導士

 

風ノ帆 拝

 

 

 

【English translation is here】

Today' blog, I introduce how to make your health by eating that are suitable for your land.

Many people think “we must eat foods to improve your immune system for preventing covid-19.”
However, Japanese traditional medicine says, we can keep good health enough if you do not eat or drink too much. That is the secret of good health.

Are you continuing to eat many breads,donut,cakes,chocolate,other sweets, meats, fried things,alcohol or juice etc...from Christmas or New year?

If so, there is a possibility of your immune system is going down by getting fatigued your stomach.
If you want keep good health, you should change your eat habits.

Temperance is better than medicine.

For example, there is a traditional habit in Japan to eat rice gruel made with seven herbs on January 7th for improving physical fatigue.

 

Of Course,it needs some meats or chocolate in the cold land.In that case, I would recommend you select cooking method foods boil or steam than roast or fry.
After dinner, you take herb tea is better your health than chocolate.

And then, you should be careful the flour that are using many preservatives or agricultural chemicals.
It is important to improve the condition of your bowels for keeping strong immune system.
But those may kill your intestinal flora.

I would recommend things that without using agricultural chemical. Or you better use rice, beans or potatoes instead of flour for safety.
If you bite well, foods that you took causing fermentation, and you would get better intestinal flora.

I think those method based on Japanese traditional medicine are essential for keep good health.

 

 

 

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『療妻健母®』とは、「良妻賢母」をもじった造語です。

家族の健康を、毎日の食習慣で守ることができる主治医のような女性を表します。

料理を食べる方の健康と笑顔を願い、自然の恵みに感謝して作られた料理は、家族の健全な心身を守る一番の良薬。そのような身体に対して謙虚で聡明な女性を『療妻健母®』と申します。

 

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  • The degree of Master of Acupuncture(Acupuncturist)
  • Japanese traditional medicine diet therapy leader
  • Macrobiotic cooking master